駄文 -3ページ目

SAW

saw


↑クリックで公式サイト(英語)へ。



X氏から苦情が来ました!申し訳ない!














さて、早速波に乗り遅れ続けた末に手に入れたDVDを接続したよ。
一万円で購入しました。しかも5.1chサラウンドシステム付きで!








早速借りてきたDVDは「SAW」

<あらすじ>
老朽化したバスルームで目覚めた、
対角線上にいる2人の男、ゴードンとアダム。
どちらも片足を太い鎖でパイプに繋がれている。
2人の間には自殺死体。
まったく見当がつかない“状況”に錯乱する。
レコーダー、
マイクロ・テープ、
1発の弾、
タバコ2本、
着信専用携帯電話、
そして2本のノコギリ。
耳障りな秒針の音とともに告げられたのは
「6時間以内に相手を殺すか、2人とも死ぬか」だった。


同一犯による似たような事件が多発する中、
たった一人生存者が保護された。
彼女は言う。
「彼に救われた」
犯人の狙いは何なのか?







映画が公開されたころから結構気になっていた。
メメントとかCUBEとか、謎が謎を呼ぶ系統の映画に興味をそそられる人間なので、
導入の意味不明な状況からどんな展開になっていくのかが見てみたかった!
別にグロい描写が好きなわけでは決してないよ。









この映画、かなり面白い!!ただ、お勧めはしません。
心臓の弱い人とか、描写がきついものがダメな人は見なくていいです。
正直強烈なので、もう一度見る気が起きないのはあるけど、
ストーリーがよく出来てる。
最後まで展開が全く読ませず、ラストにしっかり落としてくれた。
映像の作り方もかっこいいし、音楽も絶妙に怖い!
最終的に見てる人すら犯人の思惑のうちに羽目られています。
それでもやっぱり所々グロい。
何が怖いかって、映像が怖い。気が狂った時の人間が怖い。
そういうのが大丈夫な人は見て下さい。面白いです。









監督、脚本・主演の二人は、映画学校を出たてのバリバリの若手!
超低予算での撮影日数はなんと18日だそう。感服。

汚い部屋と友人X

ゴミ捨て


最初に。
ゴミはゴミ箱へ。










ブログって毎日書くの大変だこりゃ。書けんよ!
ミクシで毎日膨大な量で尚且つ最高におもろい文章を書き続けるぶんげんはすごいわ。
暇のなせる業か、身を削ることで出来る技か、才能か。
才能だな。残念ながら俺にはない。




おととい、武井に誘われて、初めてXの部屋に遊びに行くことになった。
相変わらずあやつの誘いは急だ。せっかく我が家にもやっとのことでDVDプレーヤーが届いて、借りてきたDVDを見ようじゃないかとワクワクしてた矢先だったから、憎い。
いつも寝る間際に「夜景見に行こう」と言い出すから、憎い。
こっちの事情を無視して「今俺がドライブしたい気分なんだよ」と勝手気ままなことをいけしゃーしゃーと言うから憎い。
だが、青髭の生えるコワモテでキレやすいくせに猫なで声を出して、憎めなくする。
彼はギャップの王様だ。





武井と味噌を乗せていざXの家へ。横浜からは2時間くらいかかる。
渋谷で飲んでいるらしいXは、終電帰りになるらしい。
先に着くのは俺たちだけど、あり得ないことに奴の家は鍵があけっぱらしい。
集合時間があったのに、簡単にやぶるXに武井が憤る。
俺は普段あまり遊んだりしないから知らなかったが、ここに来て彼のいい加減っぷりを知ることとなった。







数々の渋滞に巻き込まれながら深夜12時に彼の家に到着。
直前のくそ狭い路地でホイールをこする羽目になった。
着いた旨を電話で伝えると、なんだか知らないけど向こうは随分と盛り上がってるらしい。
スポーツカフェでサッカーを観戦するなどと抜かしてきた。

????

やりとりは飛ばすけど、全員横浜在住の俺達は憤慨した。
だったら味噌んちでいいじゃん!
遠く離れたXんちなんかあつまらなくていいじゃん!
ホイールこすらなくて済んだじゃん!
とにかく奴の部屋へ。







そこは、見るも無残な部屋だった。
①まずドアを開けると、靴を脱いで真っ先に足をつけるはずのばしょにドンとラジカセが置いてある。
②廊下にはダンボールといろんなものが散乱している。
③部屋に入ると、文字通りゴミ屋敷。
④いつのか分からないコンビニ弁当がいくつか床に放置。
⑤味噌汁やら飲み物がこぼれ、ふいてもいない。
⑥そこらじゅうに漫画が落ちている…
⑦模様替えの途中だから汚いと言い放つ。




どうしてここまで汚くできるのかが全くもって理解できない。
帰らないことに責任を感じたんだかなんだか知らないが、部屋を好きにしていいと言うので、本当に好きにさせてもらった。



…一度書いて消しました。



詳しくは決して書けないが、怒らせたまま部屋に入れて尚且つ主がいないとこうなる。





結構荒らしたはずなのに、入った時と大して変わってないように見えるから不思議。




帰りはRX-8を味噌に運転させて帰りましたとさ。

良く分からん最新技術とちょい未来

技術



最近の技術の進歩は目覚しいものがある。なんて言われてる今。目覚しいというよりも、俺から言わせていただきますと「イカれてる」










ブログのネタはないものかと、ニュースサイトを覗いてみた。

なになに?



特殊なメガネなしで三次元映像が見られるディスプレイ」by YOL

すっと頭に入ってくるような代物じゃない。記事を読んでもピンと来ない。そんな技術その1。
ご存知の通り、物が立体的に見えるのは左右の目の位置が違うから。このディスプレイは見る位置によって画像が変わって見えるために3Dで見えるらしい。
要するに、SF映画でお馴染みの立体映像に一歩近づいたのだ。





ディスプレイ繋がりで、ちょっと前に開発されたもの。

次世代ディスプレイの基盤の原料に、ナタデココ」by asahi.com
記事を読んでもピンと来ない。そんな技術その2。
ディスプレイの基盤ってのが何なのか良く分からないし、別に詳しいことなんて興味ないけど、興味あるのは「曲げられる」ってこと。曲げられるからどーなの?と聞かれても俺にもさっぱり分からないけど、曲げられるってことは製品のデザインの幅がもっと拡がるような気がする。





極めつけ。

光伝わる速さ減速に成功」by YOL
光速350000㎞/秒 → 7500㎞/秒
にすることが出来るようになったんだって。光まで操るようになってしまうなんて、人間様はなんて偉大なんでしょうね。世も末だよまったく。なんでも、ネットの通信速度が跳ね上がるらしい。







高校生になって、遅ればせながらPHSに手を出した5年前。画面には3行文字が出るだけだったけど、メール機能の便利さにびっくりした。カラーになった時も驚いた。色数が増えて驚いた。カメラが付いて驚いた。そんな頃。インターネットだって電話回線。ネットを使えば電話がかからず、電話をしてればネットは出来ない。よく姉とケンカした。DVDなんてものは全く普及してない。なんのことかすら知らなかった。






なら今から5年後はどーなってんだ?






ありとあらゆる機械がネットから情報を取り出すユビキタス社会、恐ろしく早くなった通信速度で映画やテレビ番組を瞬時に落とし、再生すれば立体映像。ぐにゃぐにゃに折りたためるディスプレイを持って移動しても、どっからでも世界中全ての情報にアクセスできる。ついでに場面に合わせて香りまで漂ってくる。そこまで出来る携帯をポケットに収めて学校や会社にレッツゴー!定期も売店も何もかも携帯でピッ!家に帰ればロボットが飯を作り、テレビを見れば「火星移住の様子」なんてニュースが流れてる。





ダメだ、想像力が乏しくて先が読めない…


どうせ、SF映画一歩手前みたいになってることだろうよ!

雨を鬱陶しくさせない

雨





雨が嫌い。特にこの梅雨の時期。湿度が高く、歩けばじんわりと汗をかき、服が張り付き、気分が滅入る。どこかへ行く気もそがれ、予定が狂ったりもする。


そんな雨が気持ちよくなる方法が一つある。雨に似合う曲を聴きながら過ごす!これに尽きます。雨が似合う曲は不思議と名曲?が多いような気がする。雨音楽を聴くと、テンションはとても下がる。けど、気分は上々、そんな感じにさせてくれる。誰かと遊ぶ時、何かワクワクするような時、大雨の時には逆効果なので聴いちゃダメ。一人でゆっくり過ごす時、こんな曲を聴くと、かなりまったりかなり落ち着くことが出来るんじゃなかろか。




つーわけで、俺的雨音楽をリコメンド(ひでさん風)!




坂本龍一/bachata/BTTB
教授のアルバム、BTTBに含まれているbachata。ウラではなくオモテBTTBです。クラシックなピアノ曲。裏はちょっと歌謡曲っぽくて好きになれないが、表の方はなんだかエリック・サティのようでかなり良い。いい感じにテンション下げてくれる。和音の音が妙に不安を感じさせてくる。



A REMINISCENT DRIVE/LIFE IS BEAUTIFUL/harvest~SOUNDS OF FLAVOUR 03
オリジナルのアルバムのどれに入ってんのか分からなかったのでコンピから。なんとも形容しがたいけど、とにかく雨にはマッチしてると思う。アンビエントってジャンルなのかな。このコンピレーションCDは多分秋をイメージした曲を集めてるっぽい。まぁお約束の癒し系って感じ。



中谷美紀/雨だれ/私生活
タイトル通りの雨音楽。原曲のopusは割と明るい曲ながら、中谷美紀の歌声とエコーがかったエフェクトで雨まっしぐら。歌詞も雨の静けさを表現してるようなしてないような。坂本教授全曲プロデュースの中谷美紀のCDは自信を持ってお勧めできます。



AIR/La femme dargent/Moon Safari←試聴可
日本にもAIRってミュージシャンがいるっぽいけど、こちらはフランス人2人組。ゆるーいビートにベースが同じメロディを刻み続ける。このベースがいい!パーカッションが、雨音を連想させるような気がする、のは俺だけかもしれない。後半はまるで雨っぽくないけど、超お勧めの一曲。



TICA/free/顕微鏡/Free
最後、TICAのfree。原曲は多分有名な人なんだろうけど知りません。この曲は確かオンワード?か何かのCMで使われていた。なんとなく雨上がりで太陽が覗いてる景色をイメージさせるような…。






段々書いてて、自分は何書いてんだって気になってきた。とにかく聞けば良い!リンク先のアマゾンで買うと、俺におこづかいが入るらしい!是非買って!でも買わないだろうから、ツタヤで借りてください。ついでに自分なりの雨音楽を発見して鬱陶しい梅雨を乗り切ろう。

フラれました。

結果待ちってものはいつになっても落ち着かない。
どんなにダメだった時の結果でも、あらぬ期待が首をもたげるのはなんとかならないものか…。
先日に書いた通りの悶々とした状態で受けた最終面接、どう考えても受かるはずがないのに期待して、分かりきっているのに落胆して。好きだった女の子にフラれた感覚がフラッシュバックするのが情けない。笑
きっとモテ男はこの感覚が分かるまい。




フロンテッジ…まだこちらの名前すら知りません。やたらと俺に求める情報が多かったくせに名前すら覚えてもらえなかったら凹みます。両親が一流だからって調子のんなよ!でも付き合えちゃったら俺も調子のるかも。父は電通、母はソニーなんて、逆玉の輿に近い。



東北新社、D2C…なんとかお互い顔見知り程度になることが出来ました。早速今度会わないかと誘ってみたところ、来月の8日に返事をくれるそう。あんまりじらさないでさっさとOKなのかどうなのかはっきりしてほしい。だけど、東北新社は誘ってる最中からレベルの高すぎる駆け引きを展開してきて、そういうのに慣れてない俺はタジタジだった。ダメっぽい。完全にそっぽ向かれそう。D2Cは会ってくれそうな気がするけど、俺の方にやる気がなかったのがまずったな…



電通テック…初デートを取り付け、中身もなかなか楽しかった!結構会話も弾んだし、お互いのことが分かったと思う。しかし、風の噂が。どうやらどんな相手にも同じように接しているらしい…。うまくいったと思ってるのは向こうの手の内?!踊らされているのはやっぱ俺か。期待させんなっつーの!でも、本当に好きなのはこいつなので、悪い結果は想像したくない。うまくいけば今度誘ってくれるはずだ…つーかフラれたらまじ凹むなーーーーーーーーー











ちなみに、タイトル気になって来た人は俺に小さく踊らされました。残念!だけど、フラれる相手すらいない俺はもっと残念な男だわ。早速ネタ切れでこんなこと書いている俺、痛い。

「熱い」ってやつ

これから先の人生で、燃えるような熱い感情ぶちまけて全ての力を注げるようなことってあるんだろうか?野暮ったい言葉だし、頻繁に使われるような表現だけど、言葉にするほど簡単な思いじゃないし、簡単に得られるものでもない。「そりゃ青春だねぇ」とかバカにされそうだけど、バカにする方は知らないだけだ。



そんな経験はした。それが忘れられない。けれど、どうすればもう一度体験することが出来るんだろう?今まで意識してなかったけど、そんな思いが就活に響いてると久しぶりに考えた。



やっぱり、仕事するからには熱くなれる仕事がしたい。ただ稼ぐだけなんて人生つまらなすぎる。求めるものは、恐るべき達成感。その達成感だけで対価すら必要ない程の。いつまでも体の芯に残り続ける程の経験。そのための苦労はいとわない、というか、物凄い達成感ならば物凄い苦労がないと成立しない。それはどんなことをすれば手に入る?



俺が目指す志望業界、そこにあるのか、本当はそこにはないんじゃないか、常に頭の中で不安が付きまとっている。もしかしたら二度と手に入らないかもしれないし、もしかしたら思いもよらないことで味わうことになるかもしれない。



いずれそんなことも考えていられないくらい、仕事に追われる社会人になるのかと思うと、そうはなりたくないと拒絶反応が出る。いつまでも生き生きと仕事をしていたい。そして、その中にあともう一度でいいから強烈な経験をしたいなー。青二才の考えることかもしれないけど、心に留めておこう。



結局考えても無駄ってことで、これから起こりうることを楽しみにしておくしかないなぁ、って思います。色んなことに挑戦しなきゃなぁ





急にこんなことを書きたくなった理由がわからん!

DUOGATEの正体

昨日の続き。


なぜ全国全てのの衛星写真、航空写真を扱ったり、GPSと連動させたサイトを作るほどの技術と投資を出来るのかと思って、企業概要を除いてみれば、俺の無知加減が把握できた…。


Duogateは、KDDIとポータルサイト大手のエキサイトが出資して設立した運営会社によるサイトだった。去年の冬に発表し、今年の春に運営開始したらしい。さすがに知らなくても無理はなかったけど、KDDIの説明会じゃあ一言も触れてなかったぞ…。事業内容は結構熱いんだから、説明聞いたらあれほどあの説明会で落胆はしなかったかもな


事業内容は、簡単に言うと「PCと携帯電話を連動させた横断的サービス」というもの。auが料金定額制を始めたり、着うた市場が結構好調のおかげなのかどうかは知らないけれど、ここ数年で携帯からインターネットに接続する人が増えているのは確か。そういった人たちをターゲットにして、携帯とパソコンのインターネットを繋げるサービスを目指すようだ。そう言われると結構漠然としていて分かりづらいけど、主なコンテンツが、


携帯から場所と写真をアップできるDUOSNAP
携帯⇔PC間で絵文字メールを使えるDUOMAIL
PCと同じように携帯で操作できるブログDUOBLOG
パソコンで地図を確認し、携帯のナビで確認するezナビ連動サービス


などなど。コンテンツの良し悪しは今後どうなるかで決まるけど、アプローチは激熱です。


最近、携帯を新しくし、auのwinで料金定額制にしてるんだけど、携帯からインターネットに接続する時間がやっぱり増えてしまった…。また、そうでなくとも、着うた一曲落とすだけですぐパケット量が跳ね上がるので、簡単に定額ラインに突入する。そうなるともうやりたい放題ね。パケ代かからないからってついつい色んなものに手を出したくなる。そんなこんなで携帯から接続する時間が増えるというわけだ!


さて、そうなると今度はどこに素敵ゾーンが発生していくかと言えば、お分かりのように広告市場。画面がちっちゃくて訴求力はPCのそれに劣るかもしれないけれど、携帯には課金システム系で一歩楽。
どこの広告会社もいずれ手を伸ばさずにはいられなくなるんだろうね。きっとこのDUOGATEの枠もどっかのネット代理店が確保してんだろうな。サイバーかオプトかセプテーニかDACかCCIか…


ということで、携帯専門広告代理店D2Cの会社説明会に木曜に行ってまいる。





新種のWEBサイト

先週のR25の中で、DUOGATEってサイトの広告があった。
その広告からじゃあ何のサイトか分からないけど、気になったのが、


「ケータイ写真を衛星・航空写真にアップロード」


写真とってGPS情報つけて送ると、サイトに航空写真に撮影場所の
ポイントと写真が掲載されるという仕組みみたい。
新しいじゃないですか!たまたま横にいた機械オンチはさして興味なさそうだったけど、
俺の鼻はどうにもウマそうな匂いを感じ取った。


さっそく、示されたURLへ行ってみると、なんだか何の変哲もない
ポータルサイト(ヤフーとか楽天みたいな奴)らしきページへ飛んだ。
見た目は簡素で、上にタイトル、その下に検索バー、そして色んなジャンルのリンクと
なんの変哲もなさ過ぎるにも程があるんじゃないかってページ。


その中にありました、「DUOSNAP」
開くとFLASHがメインのページに切り変わる。
おやまぁ、なかなか素敵なデザインじゃないですか。
まず、日本全国の衛星写真、細かく区分けされている。


精度の高い衛星写真で、大体の場所は分かる。そこらじゅうにあるポイントをクリックすると、
その場所の写真とコメントが出てきた!良く出来とるのぉ…




こんなんでました







どーでも良いもたくさんあるけど、それはそれで面白い。
わざわざ記者がカメラ持って色んな写真を撮ったり色んな場所を取材するにしても、日本は広い。
知られていない場所なんて星の数ほどある。


その点、これはすごい!


何しろ、これに参加した人全てが記者みたいなもの。GPS情報がそのまま活かされてるだけあって、日本全国を隙間なくレポートできるんだから!名も知れない離島の写真とか是非見てみたい。
使い方次第、というより、仕掛けた側がどれだけの人をこいつに参加させるかにかかってるんだろな。
見るのは楽しい、でもわざわざ送るとなると…さて。参加者が増えれば増えるほど、面白くなるに違いない。


なんにせよ、結構力入れてるし、かなりの技術を伴ってる割には無名のサイト。どこのウマの骨がやっとるんかと見てみれば…。




日本各地の航空・衛星写真だけでも一見の価値あり。
沖縄とかには、くじらの写真とかあってなかなか楽しいです。
http://duogate.jp/

ブログを書く

最近学校行ってもほとんど誰とも会わないし、わざわざ話したくて誰かに電話するような人間でもないので、ウップンのはけ口として駄文を書こうと思います。
時折コメントを残してくれれば、裏で歓喜に酔いしれむせび泣く予定。


今日、仲間と昼飯を食べる約束を寝坊ですっぽかして叱られてしまった。前夜からフロンテッジのESを徹夜で書いて、結局寝坊したから。そのフロンテッジのESの量は半端ではなかったのだ。
計4問で、計5000文字。最後の問いにはこうある。「感動したことをレポートしてください」


レポート?


なぜレポート。単位くれんのかよ。どうせだから専門科目の単位に加算していただきたい。挫けそう、でもそれで負けたらミーハーな連中と同じ!少し文字数が足りないかも知れないけど、魂込めたからどうにかなってるはず!と言い聞かせる。
そして結局叱られることになってしまった…。仕方ない。


憂さ晴らしに、「茶の味」って映画を見た。かなーりまったりで、日常生活をそばでずっと眺めているような平和な物語。役者が何にも演じていないんじゃないかと思える程自然で、でも滑稽な。


草彅剛
岡田義徳
武田真治
樹木希林
和久井映美
野村佑香    が出てます。


エキストラ並みの脇役で。この映画好きだわ~…自信を持ってお勧めできますね。


東北新社、マックスマウスの通過の連絡が来てたので一安心。つーか長く書きすぎた。