猫紹介
我が家には猫が二匹います。一匹は、俺が小5の時に拾ってきたので今年で13歳??もう一匹は、高校の後半で保健所から貰い受けた双子を、親戚と一匹づつ飼い始めたから、今年で5、6歳くらいか。ガキの頃から一緒にいるので、当然のごとく猫好きとなってしまった。
うちの猫は可愛い!と思うのは飼い主バカなんだろうけど、とにかく今日は写真三昧にすることにしました。そして飼い主バカなのか、客観的に可愛いのか判断していただこうじゃないかと。
この時点でバカですね。
左:ちゃま。猫としてはヘビー級のウェイトがある。医者に見せると驚く。太り、年もとったせいか動きはのろいが、立ち上がってドアを開けたり、全盛期には「相手が忘れた頃に仕返しをする」など頭脳プレーが目立ったキレるデブ。人に怯えるどころか、知らない人間には自分から寄っていく。
右:きんちゃん。貰い受けた当初、目が異様にデカい様を見た姉が「出目金のようだ」と言ったのがきっかけできんちゃんとなった。つまり本名は「出目金」になる。頭が悪い。尻にこびりついたう○ちを床でこすって落とすという悪行をやらかす。シーツを噛んで恍惚とするのが好きらしい。
きんちゃんはちゃまと違って、非常に猫らしい感じである。気まぐれで自由。だけど、ちゃまの方はもはやおっさんに近い。こっちから構ったりすると、どう見ても明らかに面倒くさそうな顔をする。きんは何を考えてるか分からないけど。まぁ年季が入ったら表情も豊かになるのかも。
しっかしさすがに、これだけ長いこと飼っているとペットという感じではなくなってくる。ちゃまを拾ってから13年も経ったと考えると、どうしても寿命が気になってくる。猫の寿命は何年だろう?今の段階でもう爺さんなことには間違いない。昔みたいにちょっかいだしても仕返しはして来なくなったし、高い所にも上れなくなった(太ってるから)。そんな哀愁漂う姿を見ていると、時折悲しくなる時がある。朝、いつもはそんなことしないのに、突然甘えてベッドに入って来たりすると、嬉しいというより怖かったりする。その日はそう遠くない未来にやってくるわけだ。
何はともあれ、今こうして元気に二匹で喧嘩してるのをみると、やっぱり動物がそばにいるってのはいいもんだなぁとしみじみ思いますわ。いやいや、ほんとに癒されますよ!一人暮らししても猫くらい飼いたいなー
喧嘩するほど仲がいいってね。
うちの猫は可愛い!と思うのは飼い主バカなんだろうけど、とにかく今日は写真三昧にすることにしました。そして飼い主バカなのか、客観的に可愛いのか判断していただこうじゃないかと。
この時点でバカですね。
左:ちゃま。猫としてはヘビー級のウェイトがある。医者に見せると驚く。太り、年もとったせいか動きはのろいが、立ち上がってドアを開けたり、全盛期には「相手が忘れた頃に仕返しをする」など頭脳プレーが目立ったキレるデブ。人に怯えるどころか、知らない人間には自分から寄っていく。
右:きんちゃん。貰い受けた当初、目が異様にデカい様を見た姉が「出目金のようだ」と言ったのがきっかけできんちゃんとなった。つまり本名は「出目金」になる。頭が悪い。尻にこびりついたう○ちを床でこすって落とすという悪行をやらかす。シーツを噛んで恍惚とするのが好きらしい。
きんちゃんはちゃまと違って、非常に猫らしい感じである。気まぐれで自由。だけど、ちゃまの方はもはやおっさんに近い。こっちから構ったりすると、どう見ても明らかに面倒くさそうな顔をする。きんは何を考えてるか分からないけど。まぁ年季が入ったら表情も豊かになるのかも。
しっかしさすがに、これだけ長いこと飼っているとペットという感じではなくなってくる。ちゃまを拾ってから13年も経ったと考えると、どうしても寿命が気になってくる。猫の寿命は何年だろう?今の段階でもう爺さんなことには間違いない。昔みたいにちょっかいだしても仕返しはして来なくなったし、高い所にも上れなくなった(太ってるから)。そんな哀愁漂う姿を見ていると、時折悲しくなる時がある。朝、いつもはそんなことしないのに、突然甘えてベッドに入って来たりすると、嬉しいというより怖かったりする。その日はそう遠くない未来にやってくるわけだ。
何はともあれ、今こうして元気に二匹で喧嘩してるのをみると、やっぱり動物がそばにいるってのはいいもんだなぁとしみじみ思いますわ。いやいや、ほんとに癒されますよ!一人暮らししても猫くらい飼いたいなー
喧嘩するほど仲がいいってね。